私がTPPに反対する理由 by TPPを考える国民会議




山本太郎(参議院議員)
余りにも秘密すぎるということですよね。
僕たちが知れるのは4年後、国民の代表の国会議員でさえも、その情報にアクセスできないんです。
けれども、600の企業の関係者は、この内容についてアクセスできる。
国民のための条約ではなく、国と国の条約ではなく、企業のための条約だ、ということがあからさまになっているということです。

篠原孝(衆議院議員・民主党)
TPPは農業の問題みたいに扱われていますが、そうじゃないんです。
アメリカが1990年くらいから、日本のルールを全部変えてアメリカと同じような国にしようという遠大な計画を立ててやっているんです。
だから、日本の地域社会のルールを全部壊して、アメリカ的なものを作る。もうそれがなっているのは、大規模店舗規制法をなくして、そして日本中の市町村の(きなが?)の市町村の商店街をシャッター通りにする。
これアメリカの差し金なんです。こういう社会にしては私はいけないと、だからTPPは絶対反対です。

山田正彦(前衆議院議員)
ほんとに国の主権を壊すよ。韓国の今の現状見てごらん、メキシコもそう。
やはり本当に自由貿易は格差社会を広げていくことに繋がってしまう。
TPPだけはどうしても阻止しないきゃいけない。
(聞き取れず)
何としても、まだこれからだということ。
すでに29章の内14章は、もう合意できていると、(聞き取れず)
まあ、本当に心配しています。
何とかして阻止したいと思っています。

首藤信彦(前衆議院議員)
TPPに関して一言で言えることはなにもありません。
それほど大きな問題です。
自由貿易拡大という名前を借りて、アメリカの、ある意味で戦費調達、アメリカの財政赤字削減、こういった問題。
アメリカのアメリカによるアメリカのためのシステムなんです。
ですからそれは日本にとってプラスになるはずがないので、私たちはしっかりと、日本のシステム、日本の国土、日本のやり方、日本の軽自動車やあるいは日本の農業のあり方や、日本の経営のあり方、そういったものをしっかりと守っていきたいと思います。
今、一番問題なのは、日本の中小企業です。
アメリカはそこを狙っているんです。
ですから、本当に日本全体を狙っているのが、このTPPという風に考えたら正しいと思います。

山崎まや(前衆議院議員)
私は一言。
まず、やっぱり国民の命を守る医療の問題。
これ、TPPでアメリカのような制度になってはいけない。
このことで、私はTPPに断固反対しております。
今や、日本の医療や福祉の業界といいうのは製造業を超えて、大きなシェアをする業界になっています。
そのことをアメリカは、非常に大きな業界のファンドを含めて狙っている。
なによりも、まず、お薬の問題とか、医療の問題とか、国民の誰にでもかかる問題ですので、これを私は断固TPPから守りたい。
もうその一言に尽きます。
ありがとうございます。

徳永エリ(参議院議員・民主党)
私は、国益とは何かという考え方の問題だと思うんですね。
国民の生命・財産・伝統・文化を守り、継承するというのが国益なんですよ。
TPPに入ることによって、これすべて壊れてしますんですね。
TPPの目的は、大企業の利益の拡大を国益と考えているわけですから、しっかりと日本を守っていき、未来世代に胸を張って、次の時代お願いしますね、と言うためには何としても、本当の国民のための国益を守らないといけない。
そのために、みんな頑張っています。がんばります。

石原富雄(全農林労働組合副委員長)
農業への打撃が一番大きいと思いますので、その阻止のために頑張ります。





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