伊佐進一(衆議院議員)「関電の電力供給は崖っぷちの状況だった」

いさ進一 オフィシャルサイト プロフィール
伊佐進一の経歴
1997年 東京大学工学部航空宇宙工学科卒業
1997年 科学技術庁に入庁
2010年 文部科学省省副大臣秘書官に就任
2012年 衆議院議員選挙 初当選












































伊佐進一議員によるfacebookの書き込み
https://www.facebook.com/shinichi.isa/posts/10201710988437469
 何人かの方々から、すこし楽観的なコメントを頂いたので、事実関係を共有させて頂いた方が良いかなと思い、書き込みます。
それは、夏の電力需給についてです。
 大震災から2回目の夏を乗り切ったため、日本の電力需給は現状で大丈夫ではないかとの意見が増えてきたように思います。しかし実際は、首の皮が一枚つながった状況でした。
 お盆明けの8月19日の週、関西電力の電力需要予想は供給力3000万kWのうちの88%でした。ところが、皆さんご存知のように、お盆明けは猛暑となり、需要を280万kWも押し上げました。そして間の悪いことに、同じタイミングで石炭発電がトラブル、供給を120万kW減らしました。結果、8月22日の使用率はなんと、96%となり、緊急停電を発動する目安97%まで、ほんのわずかでした。97%といっても、決して3%分の猶予があるわけではありません。時間平均で97%ですので、瞬間的には100%を超えてしまい、大規模停電となっていたことでしょう。企業の皆さんは、引き続き相当の無理をして、節電をしていただいている状況下においても、このような崖っぷちの状況だったのです。
 原子力発電所の再稼働については、慎重な検討が必要なのは、言うまでもありません。国民の安全と健康が第一であるからです。同時に、電力の安定供給も、国民の安全と健康に直結します。様々な日本のリスクを考慮しながら、責任ある判断が求められます。



原子力問題調査特別委員会で原発再稼働を急がせる伊佐進一議員





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