衆議院・国家安全保障に関する特別委員、遠山清彦(公明)議員の欺瞞

遠山議員は、特定秘密保護号に関して11月27日にこのようなツイットをしています。


これを見ると、特に問題がないようですが、「特定秘密保護法案における罰則」はこうなっています。
第22条 1項 人を欺き、人に暴行を加え、若しくは人を脅迫する行為により、又は財物の窃取若しくは損壊、施設への侵入、有線電気通信の傍受、不正アクセス行為その他の特定秘密を保有する者の管理を害する行為により、特定秘密を取得した者は、十年以下の懲役に処し、又は情状により十年以下の懲役及び千万円以下の罰金に処する。

不正アクセス行為の後に、「その他の特定秘密を保有する者の管理を害する行為」と続いています。
「その他」があるのとないのでは、大きく意味合いが変わってきます。
「その他の特定秘密を保有する者の管理を害する行為」は、限定されずに解釈次第ということになります。
それを、遠山議員は「その他」を意図的に書かないことにより、「保有する者の管理を害する行為」を限定されたものであるかのようにミスリードしています。
国家安全保障に関する特別委員である遠山議員が、「その他」の文字が含まれていることを知らないとは思えません。
これは、フォロワーに対しての欺瞞ではないでしょうか?





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