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国交省、汚染焼却灰セメント活用を総合評価入札で加点

日刊 建設工業新聞
国交省/焼却灰再生セメント活用を総合評価入札で加点/がれき早期処理を後押し


 国土交通省は、東日本大震災の被災地で発生したがれきなどの災害廃棄物の処理を推進する一環として、総合評価方式による直轄工事の入札で、災害廃棄物の焼却灰を原材料に加えたセメント(再生セメント)を使用する建設会社を加点評価することを決めた。コンクリートを主要工種に含む工事で再生セメントを使う場合は2点を加点する。17日に開かれたがれきの広域処理に関する関係閣僚会議で報告。同日付で各地方整備局などに通知した。
 加点評価の対象とするのは、▽再生セメントが震災廃棄物由来であることを確認▽放射能汚染に対する安全性などの確認▽合理的価格での供給-の3条件をクリアした場合とする。工事の入札を行う際に、発注者が総合評価の項目の一つとして再生セメント使用の有無を設定。入札に参加する企業のうち、再生セメントを使う企業は発注者に提出する技術資料にそれを明記する。再生セメント使用の評価項目を設ける場合も、技術評価点の満点の値は変えないように他の評価項目の点数を調整する。
 落札した企業は、セメントメーカーや生コン会社が発行する「再生セメント使用証明書」を工事請負契約時に発注者に提出する。再生セメントの使用を申請しながら、実際には使わなかった場合には、工事成績評定点を減点するなどのペナルティーを科す。対象工事は、コンクリートを主要工種に含む工事とし、高度技術提案型総合評価方式を適用する工事は対象外とする。
 前田武志国交相は17日の閣議後の記者会見で、今回の加点措置について「なるべく早く行う」と述べた。さらに、がれきについても「港湾事業や公園事業で積極的に使いたい」と述べ、公共事業での再生利用の促進に積極的に取り組む方針を示した。



総合評価方式による直轄工事の入札で、災害廃棄物の焼却灰を原材料に加えたセメント(再生セメント)を使用する建設会社を加点評価することを決めた。

災害廃棄物の焼却灰を加えたセメントを使わないと入札しないぞ「宣言」です。
国をあげて、汚染列島日本にしたいようです。





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