「エネルギー環境に関する選択肢」のパブリックコメントとは何?

パブリックコメントとは、ウィキペディアによると、
パブリックコメント(Public Comment、意見公募手続、意見提出制度)とは、公的な機関が規則あるいは命令などの類のものを制定しようとするときに、広く公に(=パブリック)に、意見・情報・改善案など(=コメント)を求める手続をいう。
公的な機関が規則などを定める前に、その影響が及ぶ対象者などの意見を事前に聴取し、その結果を反映させることによって、よりよい行政を目指すものである。通称パブコメ。


要するに、政府が国民に意見を聞いているわけです。
「エネルギー環境に関する選択肢」のパブリックコメントは、政府が3つの選択肢から、これからのエネルギー政策は、どれがいいですか? と国民に聞いているのです。
3つの選択肢はこれです。
【ゼロシナリオ】
2030 年までのなるべく早期に原発比率をゼロとする。
【15 シナリオ】
原発依存度を着実に下げ2030 年に15%程度としつつ、化石燃料依存度の低減、CO2 削減の要請を円滑に実現する。
【20~25 シナリオ】
緩やかに原発依存度を低減しながら、一定程度維持し2030 年の原発比率を20~25%程度とする。

私は今すぐ原発を無くしたいんだ!これのどれでもない。と思った人もいるかと思います。(私もそうですから)
でも、必ずこの中から選んでください。これ以外だと無効になります。
そして、「御意見及びその理由」という欄があるので、そこに意見として、「2030年までではなく、即刻ゼロにしてほしい」などと書き込んでください。
もちろん、原発を50%にしたいんだ、と言う人も「20~25シナリオ」を選んで、意見として50%が望ましいと書いてください。

今まで、いっぱい署名をしてきた方も多いと思います。
いろんなところに署名してきたが、あれは何だったのだろうか?と疑問を持ったことをあるでしょうが、このパブコメは確実にあなたの意見が政府に届きます。
国民投票のつもりで、パブコメを送りましょう。
あなたの家族にも協力してもらいましょう。

具体的な書き方は、ここを参照してください。
[拡散]「原発についてパブリックコメントを提出しよう!」
(様式と提出先がすぐ分かるよ)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2126.html
パブコメで未来を変えよう
https://publiccomment.wordpress.com/2012/06/20/%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9/

政府が原発の稼働をあきらめるくらいに、原発ゼロシナリオのパブコメが集まることを期待してます。






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原発ゼロの実現を

【ゼロシナリオ】
2030 年までのなるべく早期に原発比率をゼロとする。

 原発に依存しなければ自分たちの生活が出来なくなったのはいつのころからだろう。30%を越える電気が原発で作られていることを知ったのは福島で原発事故が発生してからのことではないだろうか。

 日本に於いて核はタブーであり原発は日陰者だったはずではなかったのか。それが堂々とエネルギー使用量の増加の中で成長し続けてきた。

 あたかも温暖化防止の切り札のように宣伝され、日陰者が大手をふってまかり通るようになり、更に数が増やされようとしていた。

 原発の圧力容器の劣化の問題や付帯設備の老朽化の問題など津波や地震など天災がなくても大いに問題を孕んでいたはずではなかったのか。

 その上、夥しい原発関連の廃棄物(使用済みの核燃料など)は将来に禍根を残すものである。

 そうした諸々のことを考えると直ちに原発の運転は停止すべきだ。その上でエネルギーと私達の生活の在り方を考えていくべきだ。
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