日本商工会議所の岡村会頭 「原発選択肢“実現可能性乏しい”」

日本商工会議所の岡村会頭は、「経済成長が止まれば雇用も減る。原発比率がゼロになったときの状況が正しく理解されているか多少疑問があり、原発がゼロというのは非常に考えにくい」と述べた。

今、関電を除けば、日本は原発ゼロであり、関電も原発を止めても電力は足りるので、実際は原発ゼロなのだが、何故、非常に考えにくいのだろうか、この人は現状を理解しているのだろうか、と思っていたが、経歴を見て納得。
東芝の元会長でした。

原子力ムラ語で話しているので、翻訳すると、
「経済成長が止まれば(東芝の)雇用も減る。原発比率がゼロになったときの状況が(摂取すべき国民に)正しく理解されている(と困る。洗脳がうまく行われている)か多少疑問があり、原発がゼロというのは(東芝の経営として)非常に考えにくい」
になります。

日本商工会議所会頭 岡村正 東芝会長
http://ijin.keieimaster.com/new/zaikai/31.html

【経歴】
昭和13年7月26日東京都中野区生まれ
昭和37年3月東京大学法学部卒
昭和37年4月㈱東芝入社
平成15年6月取締役 代表執行役社長
平成17年5月日本経団連副会長
平成17年6月㈱東芝取締役会長


okamotomasasi.jpg


原発選択肢“実現可能性乏しい”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120822/k10014462751000.html

日本商工会議所の岡村会頭は22日、野田総理大臣と会談し、2030年時点の発電量に占める原発の比率についてゼロにする案も含めて、政府が示した選択肢は、いずれも実現可能性に乏しいという意見を伝えました。
日本商工会議所の岡村会頭は、原発反対の活動を続けている市民グループのメンバーらが野田総理大臣と会談したあと、総理大臣官邸を訪れました。
このなかで岡村会頭は、政府が2030年時点の原発比率で3つの選択肢を示したことについて、いずれも再生可能エネルギーの比率を大幅に拡大することを前提としているが、電気料金の値上げで国民の負担がどの程度増えるのかなど不明な点が多いと指摘しました。そのうえで岡村会頭は、原発ゼロをはじめ3つの選択肢はどれも実現可能性に乏しいという意見を伝えました。
これに対して、野田総理大臣から賛成か反対かといった話は出なかったということです。
会談後、岡村会頭は記者団に、「経済成長が止まれば雇用も減る。原発比率がゼロになったときの状況が正しく理解されているか多少疑問があり、原発がゼロというのは非常に考えにくい」と述べました。






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