「発症するまでにデータを集めることが重要だ」 まさに人体実験

SPEEDI開発者が苦言 放射線影響学会、仙台で開幕
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120907t15021.htm
福島県立医大の大津留晶教授は「原発事故に関連した疾患が発症するまでには4、5年はかかるとみられる。その前に健康に関するデータを集めることが重要だ」と指摘。

発病するまでにやることは、データを集めることですか?
避難させることでもなく、予防することでもなく、ただデータを集める。
福島県立医大といえば、山下俊一副学長のところではないですか。
彼も、せっせと甲状腺のデータを集めているそうです。
「5mm以下の結節や20mm以下ののう胞が見つかっても、検査の対象とするな」と日本甲状腺学会に通達を出しています。
山下俊一甲状腺学会通達

大津留教授は、今年の3月にはこんなことを言っています。
「国が昨年、目安にした年20ミリシーベルトには、ほとんどの人が達しないとみられている。年100ミリシーベルトより低い慢性被ばくに関しては、がんで亡くなるリスクが高まることは疫学的に証明されていない。科学的には現状の放射線量のリスクは極めて小さいといえる」
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/03/post_3311.html

これをまとめると、
「年100ミリシーベルトより低ければリスクは極めて小さい。ほとんどの人はその5分の1の20ミリにも達していない。そして、発病するまでには、4、5年かかるので、その前にデータを集める」
となるのでしょうか。

患者を治す医者ではなく、研究のために人体実験をしてデータを集めているマッドサイエンスのように思えます。


大津留  おおつる・あきら 
長崎市出身。長崎大大学院医学研究科修了。
内科医、長崎大医学部付属原爆後障害医療研究施設助手を経て平成15年から同大病院の永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター准教授。昨年10月から現職。54歳。






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