大阪市のインチキ実験でも、セシウムが行方不明

バグフィルターでセシウムがとれることを証明しようと、塩化セシウムだけを使って、インチキ実験をした大阪市ですが、実験結果を見ると、セシウムが行方不明になっています。

大阪市のホームページから、実験の配布資料を見ることができます。
http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000187721.html

P8の表1を見ると、揮散したセシウムから円筒ろ紙で捕集したセシウムが、4回の実験ですべて5%~10%程度減っています。
足りなくなったセシウムはどこにあるのでしょうか?

大阪市バグフィルター実験表1



このレポートのまとめは、
国ガイドラインで示された排ガス採取装置での捕集実験において、セシウムは円筒ろ紙で全て粒子状として捕捉された。
となっていますが、円筒ろ紙で捕捉されたセシウムは全てではありません。
むしろ、図2の吸収びんを使った捕捉装置では、セシウムを正確に捕捉できないことを証明したのではないでしょうか。

大阪市バグフィルター実験図2


大阪市の方、セシウムがどこに行ったのか説明してください。


インチキ実験後の記者会見はこちらでどうぞ。
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-908.html





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